海外で特定のスキルの習得向上、 もしくはキャリアアップを
目的とした、英語+αの留学スタイル!

手に識や資格、経験が欲しい。そんな方におすすめなのが専門留学。
IT、ビジネス、ホスピタリティー、美容、旅行、アートなど様々なコースがあり、期間は3ヶ月~年単位と学校やコースにより異なりますが、専門性の高いスキルを身につけられたり、本場でリアルを学べる事で、知識を深めることができます。これからは、「英語を使って何ができるか」がとても重要になります。
専門留学は、英語を学ぶ語学留学と違い、専門的な分野における知識や言葉を「英語で」学ぶ留学です。

スキルアップ留学の特徴

POINT①

英語で専門スキルを学ぶ事により、より実践的なコミュニケーション能力・英語スキルが身につく

費用が英語圏より安く、授業数が桁違いに多い。
英語圏の語学学校ではグループレッスンがメインに比べ、フィリピンではマンツーマンレッスンが1日に沢山あり、英語がまだあまり出来ない人にとっては、最適なコースとなります。

POINT②

帰国後の履歴書に書ける留学になる

専門留学での学習環境は出席の数や課題の提出、単位取得のために授業でも積極的に発言や行動を起こして行かないといけない環境があります。すべてにおいて規定のレベルをクリアする必要があるため、卒業するには覚悟と行動努力は絶対に必要です。その為、卒業できる頃にはネイティブ環境で積み重ねた英語力。
英語で学び切った+αの専門知識と経験値があります。また、一定のコースを修了することでその国や州からの修了証や資格を取得できるので、留学で何を得たものが明確に結果に表れる留学です。

POINT③

専門分野の現地就職が見つけやすい

専門スキルコース内容は、現地国で需要のある業種が選ばれている事が多く、職場で求められる知識や技術を学ぶ事ができる為、仕事につける可能性が高まります。また専門学校側が企業と提携してる事も多く、インターン先の紹介や企業側からの説明会などもあり、比較的仕事につけるチャンスが多いのも魅力な点になります。

スキルアップ留学ができる国

ビザ取得までの流れ

申請条件の確認
ワーキングホリデービザは国によって申請に必要な条件が異なります。条件には年齢制限や健康状態、十分な所持金などが含まれます。条件を満たしていないとビザを取得することができないので、必ず事前に行きたい国の申請条件を確認しておきましょう。
必要書類の準備
申請条件を確認できたら、次に申請に必要になる書類を揃えましょう。申請には有効期限が十分なパスポートや英文の残高証明書などが必要になります。こちらも各国で異なりすぐに揃えることができないものばかりなので、事前に確認し準備しておきましょう。
VISA申請
必要書類を揃えたら実際に申請をします。申請から取得までの手順はオンライン申請、書類郵送、面接、健康診断など国によって様々です。また、各国申請期間や抽選方法も異なるので必ず確認してから申請するようにしましょう。

よくある質問

ワーキングホリデーVISAと学生VISAどちらがいい?

ワーキングホリデーVISAは就労出来るという特典がありますので語学学校も行きたいけど働きもしたいという方はワーキングホリデーVISAがおすすめです。働く事はしなくていいから長く語学学校に行きたいという方には学生VISAがおすすめです。(国により語学学校に通える期間や就労条件に違いあり) 

語学学校に日本人は多い?

学校にも因りますが、日本人率は20~30%ほどが一般的です。 日本人率が10%の学校でも、レベルによっては日本人率が50%になることもあります。 日本でしっかりと英語の準備をして、より高いレベルで学べるようにすることも大切です。

ホームステイ先が不安

誰でも初めはこの問題と不安があると思います。
ある程度、語学学校に申込む時にリクエストは可能な限りはさせて頂きますが自分自身もスキンシップやコミュニケーション方法など事前に取れるべき行動は一緒にインプットしていければと思います。ホストファミリーは留学生の受入れ経験がありますし、学校がホストファミリーにオリエンテーションをしていますので、上手に話せなくてもしっかりと前向きに気持ちを伝える事を大切にしてください。

住む場所の探し方

留学先の現地のインターネットの情報サイトで探したり、SNS含めたソーシャルメディアで探す事も大切な行動の1つです。海外ではフェイスブックを使われている方が多く登録しておくのも大事です。また、語学学校の掲示板やスタッフ、友達の紹介や口コミなどネットワークを活用して探します。初めの1.2ヶ月は語学学校からのホームステイ先を確保しておくとその間に次の所を見つけるケースがほとんどですのでしっかり自分から行動して動いていく事が大切です。

語学学校には通うべきか

結論からお伝えすると、英語力や人脈があるなら行かなくていいとも思います。
ですが、英語力がない、人脈もないとなってくると必ず行くべきだと思っております。語学学校で英語を学び、人脈や友達を増やす。学校の先生やスタッフもコミュニケーションを取り、現地の必要な情報や手段などこれからの生活の為に役立つ事が語学学校には沢山ありますので、メリットを最大限感じれるように事前に準備を一緒にしていきましょう!

出発前の英語レベルはどのくらい必要?

英語ができると、より多くの、より深い関係の仲間ができ、海外での仕事の選択肢も広がります。 英語が出来なくても、何とか生きていけるのですが、より充実した、より実りのある留学にするのであれば、英語力は大きく高めておくことをお勧めします。